2026.02.17

個性をいかした華泉会いけばな展


今回の華泉会いけばな展は2022年に続き2回目のいけばな展でした。

最初は何もかもが初めてでして、試行錯誤しながら不安もありましたが、経験って大事だなと思いました。主催者側の大変さは、やってみないとわからないことです。

始まりは2024年11月1日の母、三須一壮先生の命日がプラザノースの一年前の場所とり抽選会でした。
お墓参りをしていた朝、今日は抽選会よ、と天からの声が聞こえてきて、慌てて抽選会場に行き、2025年11月29.30日ギャラリー6とギャラリー7を抑える事ができました。

そして支払いのあと、しばらくして、役員の村上さんに背中を押され、webデザイナーの竹澤さんといけばな展のご案内の葉書作成にかかりだしたのが6月末。7月にはいくつか候補ができ、華泉会いけばな展1回目の会議でどれがいいか、役員に選んでもらいました。

竹澤さんのおかげで8月には500枚が出来上がった為、早めにみなさまにお知らせ、お渡しする事ができました。なので夏はこの葉書の発送が仕事でした。

最初の会議は7月29日。次は10月27日。
この日はプラザノースでの打ち合わせ。
搬入、搬出時間を決めたり、使う備品などの予約。
鍵を借りてから最後に閉めるまでの手順。

10月31日は3回目の会議で役員の村上さん宅集合。
巨木をドリルでうちつけたり、木の皮わナイフで剥いたり、棕櫚の葉を金と銀のスプレーで染めたり。
終わってみんなで食べるランチの美味しい事と楽しいおしゃべり。

11月21日は会議ではなく、私と村上さんによるお生花の合作の下いけ。当日いける時間はないと考え、お生花ならもつので作成。

村上さんが大作の水入れを茶色にスプレーしたもの。
登口さんがナイフで削ってくださった木。
私と村上さんで村上さん宅での下いけ。

28日の準備、搬入は9時。
花器はほとんどが私のだったので二、三回車🚗を往復。
村上さんはトラックで巨木搬入。
花材は坂東生花店さんが搬入。

受付当番表なども皆様が率先してやってくださいました。

2022年のいけばな展は母、三須一壮先生へのお花に関わる事ができた事、お花が好きになれた事、仲間を結びつけてくれた感謝のいけばな展でした。

そして今回の2025年のいけばな展は、加藤一紀を中心にしたさらにグレードアップした、それぞれの個性をいかした作品展となりました。

遠くから来た人が来てよかったと思えるよう、いろんな現代花、自然風、古典、つり花など。
感謝の気持ちで作品を作り上げました。
個性のあるとても素敵な作品に仕上がったと思います。

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